2013年12月10日

エクセルで税込見積金額をきりの良い数字にするための値引き額を自動計算する方法

昨日の記事では、PCA商魂の便利な機能「値引き額の逆算」という機能をご紹介しました。

見積書をエクセルで作成している方も多くいらっしゃると思いますので、今日は、エクセルで同じことができる機能をご紹介します。

ゴールシーク.png


2行目から10行目までは明細を入力する行で、11行目に値引きを入力すると、税抜き合計・消費税・税込合計が自動計算されるように計算式がセットされています。

D11 値引き金額を手入力する欄
D12 税抜き合計を計算する =SUM(D2:D11)
D13 消費税を計算する =ROUNDDOWN(D12*0.05,0)
D14 税込合計を計算する =SUM(D12:D13)


この状態で、税込合計を50万円ちょうどにするには、値引きをいくらにすればよいのか?


こんなときに「ゴールシーク」という機能を使用すると、エクセルが、その答えを探してくれます。


[データ] - [What-IF分析] - [ゴールシーク]

エクセル ゴールシーク

数式入力セルは、税込合計の計算をしているD14を指定します

目標値は、50万円にしたいので500000を入力します

変化させるセルは、値引き額のセルD11を指定します


エクセル ゴールシーク結果

探し出してくれました。









タグ:エクセル
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